やたら目につくこの蝶は
「大分県」「キオビエダシャク」のキーワードで検索すると、AIによる概要説明がありました。
AIによると、大分県内(大分市、佐伯市、臼杵市、竹田市など)では、イヌマキ(ヒトツバ)を食い荒らす外来種のガ(キオビエダシャク)の大量発生が報告されており、注意が必要だそうです。
キオビエダシャクの幼虫がイヌマキの葉を食い尽くし、重症化すると樹木を枯死させると書いてあります。
あらためてキオビエダシャクを見つけたマキノキを見てみると、枯れてはいませんが、葉っぱがなくて、確かに❝食い物❞にされた感じです。
ネットで見たAIの説明に、大分市の公式ページや臼杵市の公式サイトで注意を呼び掛けている、というので検索してみました。
臼杵市でも同様の注意喚起があり、駆除方法などが具体的に書かれていました。
ということは福岡など北部九州各県や中国・四国にも入っていく可能性は高いのではないかと思われます。
今年の3月15日の日付です。「南方系の蛾」「愛媛県で初の生息確認」「温暖化で北上か」と見出しがあります。
愛媛のキオビエダシャクは昨秋に見つかっていたのですが、確認されたのが3月頃だったということのようです。
キオビエダシャクが広がっているのは温暖化の影響でしょう。冬の気温の高さがキオビエダシャクの幼虫の越冬を容易にしたと考えられます。
本来なら冬の寒さに耐え切れず死ぬはずの幼虫が暖冬で生き残り、4月になって羽化し始めたとしたら、やたらと目に付くのも当たり前かもしれません。これで理屈は合っていそうです。
◇ ◇ ◇ ◇
このブログ「大分『志手』散歩」の新規投稿をしばらくお休みしていました。この投稿は今年1月4日公開の「志手ぶらぶら路上観察記⑦満月」以来になります。これを機にまたぼちぼちと新規投稿をしていこうと思っております。



%20-%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.png)
0 件のコメント:
コメントを投稿